第22回品川区世論調査報告(H28)

更新日:平成31年2月26日

                                                     平成29年1月16日掲載 

区では、区民の区政に対する意識や意向を的確に把握するために、昭和49年から2年に一度、世論調査を実施しています。今回の調査は、経年変化をみる「定住性」や「重点施策」等の項目と、区議会、公共施設、地域活動への参加、環境、地域スポーツの推進等の項目について伺いました。ご協力いただきました区民の皆様には心より御礼を申し上げるとともに、調査結果の概要をお知らせします。

調査の概要

調査対象:品川区在住の満20歳以上の男女個人(平成28年6月1日現在) 抽出方法:層化2段無作為抽出法 対象者数:1,500人 調査方法:調査員による個別面接聴取法 回収数:1,070人 回収率:71.3% 調査期間:平成28年6月24日~7月10日  ※その他、調査設計や回収結果、回答者の属性等については下記のとおりとなっています。調査の概要、調査結果は、第22回世論調査報告書として、区政資料コーナー(区役所第三庁舎3階)または、各図書館で閲覧できます。また、あらましは広報広聴課(区役所本庁舎5階)、区政資料コーナー、各図書館、各地域センターにて配布しています。(※PDF版は下記のとおりとなっています。)

調査の内容

今回は、15分野40問について調査しました。   1 定住性について  2 生活環境について  3 重点施策について   4 区議会について 5 公共施設について   6 地域活動への参加について  7 環境について 8 ごみの各戸収集とリサイクルについて 9 防災について 10 オリンピック・パラリンピックについて  11 地域スポーツの推進について 12 健康について 13 認知症について 14 シティプロモーションについて 15 広報と情報化について ※全質問と回答の単純集計結果は下記のとおりとなっています。質問と回答(.pdf、351KB)

1 定住性について

定住意向をたずねたところ、これからも引き続き品川区に「ずっと住みたい」(49.1%)と「当分は住みたい」(39.9%)を合わせると89.0%で、定住意向は依然として高い水準を保っています。

「1 定住性について」の調査結果

 

2 生活環境について

生活環境を評価点で見ると、「交通の便」や「買い物の便」での評価が高く、「海・川・運河などの水の汚れ」や「住宅の密集具合」といった環境面での評価が低くなっています。 

「2 生活環境について」の調査結果

 

3 重点施策について

区の施策の中で、今後特に力を入れてほしい施策は、「防災対策」が30.8%と最も高く、次いで「安全な市街地整備(老朽過密住宅地区の改良・空き家対策など)」(27.9%)、「高齢者福祉」(26.5%)、「生活安全(防犯対策・歩行喫煙禁止など)」(24.5%)、「子育て支援(21.7%)」などの順になっています。 

「3 重点施策について」の調査結果

 

4 区議会について

区議会への関心をたずねたところ、「大いにある」(4.1%)と「ある」(18.1%)と「少しある」(30.2%)を合わせた『ある』は52.4%となっています。 

「4 区議会について」の調査結果

 

5 公共施設について

 公共施設の総量についての考えをたずねたところ、「今あるすべての公共施設は必要あものであり、現状を維持すべき」が39.5%、「足りていないと思うので、増やすべきである」は20.7%、「多すぎると思うので、減らすべきである」は7.4%となっています。

「5 公共施設について」の調査結果

 

6 地域活動への参加について

町会・自治会の加入状況をたずねたところ、「加入している」が53.8%となっています。一方、「加入していたことがある」(2.8%)と「加入したことがない」(28.9%)を合わせた『加入していない』は31.7%となっています

「6 地域活動への参加について」の調査結果

 

7 環境について

環境計画見直しにあたり重点的に取り組んでほしいことをたずねたところ、「水、みどりなどの自然環境の保全」が60.8%で最も高く、次いで「環境に配慮したまちの整備」(50.4%)、「騒音、振動、悪臭などの対策」(49.4%)などの順になっています。

「7 環境について」の調査結果

 

8 ごみの各戸収集とリサイクルについて

各戸収集について感じることをたずねたところ、「ごみの分別やごみ出しのルールを守る意識につながる」が64.0%と最も高く、次いで「ごみ出しが楽である」(58.8%)、「カラスの被害を防げる」(27.7%)などの順になっています。

「8 ごみの各戸収集とリサイクルについて」の調査結果

 

9 防災について

今後充実すべき防災対策についてたずねたところ、<自助・共助>では「防災用品の備蓄(非常用携帯トイレ)、水など)」が82.1%と最も高く、次いで「家具の転倒・落下防止対策」(65.4%)などの順となっています。<公助>では「さまざまな情報発信」が62.9%と最も高く、次いで「火災延焼防止のための木密密集地域対策」(48.9%)などの順となっています。 

「9 防災について」の調査結果

 

10 オリンピック・パラリンピックについて

東京オリンピック・パラリンピックに期待することをたずねたところ、「経済効果・景気回復」が51.9%と最も高く、次いで「子どもたちがオリンピック・パラリンピックを間近で経験する機会」(40.7%)、「まち(道路・施設など)の整備」(33.5%)などの順となっています。。

「10 オリンピック・パラリンピックについて」の調査結果

 

11 地域スポーツの推進について

運動やスポーツを行う頻度をたずねたところ、「週に3回以上」が10.0%、「週に1~2回」が19.1%、「月に1~3回」が12.0%となっています。一方「運動・スポーツはしていない」が49.2%となっています。

「11 地域スポーツの推進について」の調査結果

 

12 健康について

健康のために日頃から行っていることをたずねたところ、「定期的に健康診断を受けている」が52.0%で最も高く、次いで「近いところはバスやタクシーに乗らずに歩くようにしている」(50.8%)、「規則正しく食事をとるようにしている」(46.7%)などの順となっています。

「12 健康について」の調査結果

 

13 認知症について

認知症についての考えをたずねたところ、「自分や家族も認知症になる可能性があるので、「詳しく知りたいと思う」が51.9%と最も高く、次いで「身近な人に認知症の症状があり、認知症についてある程度理解している」(24.8%)、「言葉は知っているが、関心がない」(12.0%)などの順となっている。

「13 認知症について」の調査結果

 

14 シティプロモーションについて

品川区への愛着や親しみについてたずねたところ、「感じている」(40.6%)と「どちらかと言えば感じている」(46.1%)を合わせた『感じている』は86.7%となっています。一方、「感じていない」(3.0%)と「どちらかと言えば感じていない」(2.6%)を合わせた『感じてない』は5.6%となっています。

「14 シティプロモーションについて」の調査結果

 

15 広報と情報化について

区に関する情報の入手先をたずねたところ、「区のお知らせ 広報しながわ」が59.6%と特に高く、次いで「品川区ホームページ」(20.1%)、「町会回覧板での『〇月の品川区のお知らせです』(ちらし)」(16.4%)などの順となっています。

「15 広報と情報化について」の調査結果

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広報広聴課 電話3771-2000
      FAX5742-6870